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縁側の気持ち

33歳の12月に繋留流産からの自然流産、現在妊活中。目指せポジティブ妊活。

32歳の9月 二度目の卵管造影検査と出来なかった人工授精

妊活

2度目の人工授精も残念な結果に終わり、私が決意したのは、もう一度卵管造影検査をすることだった。不愉快な産婦人科での検査からは、1年半が経過していた。

 

元々卵管が詰まっていたのである。また詰まっても不思議ではない。

という気持ちと、

一度通したらしばらくは詰まることはない。

という情報との間をウロウロしていたが、私には時間がない、と決断。

あの産婦人科で検査をするわけではない、いま通っている不妊専門病院での検査だ。しかもここでの検査は痛くないことで評判。

休暇を取って検査に臨み、無事に両方通っていることが確認される。

 

そして卵管造影検査後の、いわゆるゴールデン期間を迎えた。

 

このゴールデン期間は、どうして恵まれやすくなるのか、はっきりと立証できるようなものはないらしい。でも、それにすがりたい自分がいた。

そして3回目の人工授精に臨む。

 

……予定でした。

 

当日の朝、多分結婚してから一番大きい喧嘩をした。

私は時間がなくてゴールデン期間初の大事な時ということで焦っていたし、だんなも仕事で不安定な時期で、マイナスとマイナスが思いっきりぶつかったような形になった。

私はあと何年も妊娠できるわけじゃない。

そう言っても通じていないような気がして、ひとりで妊活してるなあ、とさめざめと泣いた。

 

ここまでのブログで毎回私は泣いているようですが、普段は全く泣きません。安野モヨコさんの『ハッピー・マニア』を読んだときにボロボロ泣きましたが(悲しい漫画ではないのにうっかり泣かされてしまった)、最初に書いたように泣かせるドラマは基本的に観ないし、泣いてスッキリしよう、とも思わない。出来るだけ笑って生きていきたい人間であります。でも妊活のことになると泣いてるなあ、と書いてて反省。

 

その後、だんなは理解してくれたのか、積極的に、次はいつ? と聞いてくるようになった。

妊活は1人では出来ない。

そして喧嘩してるよりも夫婦が楽しく暮らしている家にコウノトリが来てくれるのでは無いか、と考えるようになる。

 切羽詰まってその気持ちをだんなにぶつけたところで、子どもに恵まれるわけではない。だったら2人でそれを理解して踏まえた上で、子どもに恵まれるように楽しく暮らした方が良い。

 

状況はなにも変わらないけれども、2人の妊活のスタンスが決まったような気がした。

 

32歳の9月のことだった。

 

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