縁側の気持ち

33歳、妊活中。東京在住の北海道大好き女子が、沖縄で路線バスの旅をしてきました。

33歳の元旦 長谷寺へお参り

曜日も祝日も関係無く忙しいだんなが、久しぶりに年末年始ゆっくり出来る、ということで、元旦は江ノ島・鎌倉へ。

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今年の元旦は東京地方はとても天気が良かったですねー! 暖かくて屋外で過ごすのに最適でした。初日の出見に行こうか、という話も出たのですが、主人の実家で年を越して、帰宅は1時過ぎ…… ということでお昼の少し前に江ノ島に着きました。

江ノ島・鎌倉に来たのは目的があってのこと。あじさいで有名な長谷寺です。長谷寺はあじさいの季節に何度もお邪魔しているのですが、今回は水子地蔵へ。気持ちの置き場所を探してのことでした。ろうそくを立ててお参りし、観音様へ挨拶。なんとも言えない気持ちになり、一言二言交わして、ぽてぽてと歩く。

 

紛らわしていた気持ちの置き場を探したけれども、そういうことではない。

この気持ちを一生抱えて生きていく。

 

それが私が出した結論だった。

 

由比ヶ浜で夕陽を見る。キレイなものをキレイだと思えている自分に気付いて、そっと涙を流す。キレイなものが憎いときもあったのに、今は素直にキレイだと思える。それがどれだけ大事なことか。バタバタと過ぎた12月を終えて、久しぶりにゆっくりと1日を過ごした。新しい1年が始まった。

 

追記:海街diary5 群青より

この時にはもうおばちゃん自分があんまり長うないこと知っとったはずや

(中略)

もうじき死ぬてわかっとっても

やっぱり桜はきれいやった

れいなもんはちゃんときれいに思えたことがうれしいて

映画『海街ダイアリー』を観て気が付きました。この辺りの話、すごい好きなんですよね。心に沁みる言葉を書いて下さっている漫画家の吉田秋生さんには感謝するのみです。

 

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