縁側の気持ち

妊活しながら沖縄旅行計画中の北海道大好きな33歳の日々。

33歳の1月 伊豆旅行② サンセットとサンライズ

本日のお宿は、熱川プリンスホテル

伊豆熱川温泉 熱川プリンスホテル【公式】|個性豊かな12の湯舟と天空露天風呂

この天空露天風呂に入りたくて入りたくて……。夕暮れに間に合うように宿に行き、着いてすぐに温泉へ。この日は昼過ぎまで雨がぱらついたりしていたのですが、シャボテン動物公園を出る頃には晴れていて、眼前いっぱいに広がる太平洋の絶景と、山に陽が沈んで行く様子が見えました。赤と青が入り交じって刻々と空の色が変わっていく。やがて一番星が見えて、夜空になって星が輝き出す。温泉に入りながらそれを眺める。なんという贅沢! 大浴場もたいそう良く、夫婦で何度も温泉へ入りに行きました。

夕食も大満足。個室で食べることが出来、ゆっくり楽しみました。金目鯛の温泉蒸しが美味しかったなあ。煮付けも大きいのが一匹出てきてビックリしました。個人的には夕食会場に入ったときに、食前酒を飲むおちょこを選ばせてくれたのがとても嬉しかった。食器で料理の味が変わる、というのを信じてるわりには家の食器にはこだわってないので、こういうところでこだわることが出来るのは思いがけないサプライズ。

温泉旅行の一番の楽しみは、やっぱり朝風呂。朝早くに目覚ましを掛けて、温泉へと向かう。大浴場で目を覚ましてから天空露天風呂へ。大島の右側から陽が昇るそうなんですが、ちょうどそこに雲がかかってて……、とおばちゃんに教えて貰う。夫婦で温泉に行くと、温泉に入るときは1人ずつになっちゃって心細いけど、おばちゃんが話しかけてくれて寂しくない。っていう話を後々だんなにしたら、男湯はそんなことはない、みんな黙って入っている、ということでした。男女の違い? おばちゃんと話しつつ陽が昇って行くのを見守る。

その内熱くなってきたので、だんなを起こすか、と思って部屋に行くも、だんなおらず。どうやら自力で起きて温泉に行った模様。なんだ、2人で見たかったな、と思って天空露天風呂の隣にある足湯に向かうと、足湯を跨いで、立って写真撮影している怪しい男が。近づいてみるとだんなだった。端から見たら完全に不審者です。

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大島の上にある雲から太陽が出始めたところだった。辺りが明るくなってくる。海にはサンロードが出来て、キラキラと輝く。空の色が刻々と変わり、雲を取りまく環境が変わる。

 

毎日太陽は沈んで、毎日太陽は昇っているのに。

 

こうしてたまにしか立ち会わないなんて、勿体ないな、と思うような朝焼けだった。胸の中までサンロードでキラキラしたような気持ちになった。この時、年末の出来事が当たり前のように自分の心の中の一部となっているような気がした。太陽が昇って辺りを照らすのを見て、胸の奥に感じるなにかがあった。それがなんなのかは言葉に出来ずに、私は足湯に浸かりながら太陽が昇るのを見続け、だんなはそれを撮り続けていた。

 

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