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縁側の気持ち

33歳の12月に繋留流産からの自然流産、現在妊活中。目指せポジティブ妊活。

33歳の2月 妊活の方程式

妊活 漫画

妊活というのはスタートとゴールがはっきりしている。スタートは妊娠出来ない状態、ゴールは妊娠している状態。ただそこに辿り着くまでに、どの方程式を使ったら良いのか分からない。だから悩み、迷い、考える。なにが正解でなにが間違いなのか、それはゴールに辿り着かないと分からない。

 

昔 地図にのっていない場所を探したことがあるんだ

誰も知らない 地図にない場所

そこへ行くにはどうしたらいいんだろうって

 

どうしたと思う?

 

地図を広げたんだ!

 

地図にない場所

吉田秋生さんの「海街diary」6巻、「四月になれば彼女は」の中に収録されている「地図にない場所」より。主人公すずのいとこである、大学生の直人が発する言葉。その後、ガキの頃いじめられていた、という話が続きます。直人は地図を広げた結果、転校して、それなりに楽しい学校生活を送ることができました。

 

行きたい場所ははっきりしているけれども、「そこへ行くにはどうしたらいいか」が分からない妊活。自然妊娠を目指すにせよ、人工授精を続けるにせよ、体外受精にステップアップするにせよ、病院に通う以外にも自分で出来ることは多くあります。痩せること、運動すること、ストレスを無くすこと、食事に気を付けること、夫婦仲良くすること。色々やってみて結果が出ないとやっぱり落ち込むんだけど、そういう時にこの言葉を思い出す。今私が見ている地図は狭いのではないか、もっと広げることが出来るのではないか。そうして皆さまのブログを参考にして、新しいことを始めてみたりして。

www.ohayo-milk.co.jp

最近はこれを食べ始めました。サプリメントは美味しく無いけど、これは美味しいので続けられそう。もちろんサプリメントも飲んでますけれども(葉酸の吸収量的には併用して大丈夫そう)。

 

悩みごとは塞いでしまうのが一番良くないと思うんですよね。自分で袋小路に入ってグルグル悩んでしまう。それで解決すれば良いんですが、私の場合は解決せずに心の底に溜まっていってしまいます。妊活ってそういう方が多いんじゃないかな、と思っていて。私の通っている病院はいつも多くの方が待合室にいらっしゃいますが、話している方を見かけたことは無いですし、なんとなく、静かに待つのみ、っていう雰囲気が漂っています。ホントはその場だけででも良いから少しお話してみたいんだけど、そんな雰囲気の中で話しかける勇気も無く。友人に妊活してる、っていう話をすることもあまり無いし、話をしない、ということは妊活の話を聞く場もあまりない、ということ。自分の中で悩んで、自分の中で堂々巡りして、袋小路に入ってしまう。だからこそ、地図を広げることを意識しないといけないんですよね。

 

ブログを始めたことで妊活をしている皆さまと話すことが出来て、どんどん地図を広げられているような気がします。ゴールまでの道のりが、たくさん見えるようになった。私にはまだ出来ることがある、次はこれをしてみよう、その次はこれをしてみよう。そうして毎月一歩でもゴールに近づきたい。

 

「地図にない場所」ではその後、直人が鎌倉で出会った女性がこう言います。

 

「立ち上がってたたみなさい 君の悲嘆の地図を」

 

イギリスの詩人 オーデンの詩です

私は学校に行けなかった3年間

この詩になんども救われました 

 

地図に無い場所

 

「悲嘆の地図」を畳んで、新しい地図を広げよう。悩んだときには、その地図をもっと広げてみよう。ゴールに向かう方程式は、一つではないのだから。 

 

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