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縁側の気持ち

妊活しながら沖縄旅行計画中の北海道大好きな33歳の日々。

33歳の4月 女性としての生き方

 

sandays.hatenablog.jp

もうすぐ流産してから4ヶ月。今日始めて、私が妊娠していたことを知らない人に、流産したことを話した。なんで話したのか、はっきりした理由は分からない。ただ、妊活していることをしっかり話せる人が欲しい、と最近思っていた。同年代ではたくさんいるけど、子持ちの先輩ではいないからね。色々な意見が聞きたかったのかも知れない。

私が流産していたことを告げたとき、その方は、そっか…… と言って椅子にもたれかかった。私は泣きたいような、でも泣いてはいけないと強がって、変な顔をしていたと思う。私より一回り以上年上の方なのだが、ご自身も妊活されていたそうで。タイミングで授かることが出来たそうですが、ご友人で妊活されていたかたもいて。やっと授かったのに流産しちゃって、なんで私だけが、ってなって会社辞めちゃった人もいるし、3回流産して不育症じゃないか、って病院で検査したりしたけど、今は立派に2児の母になってる人も居るよ、という話をしてくれた。sandさんは妊娠できたんだから、と言ってくれて、私は笑ったら良いのか泣いたら良いのか分からなくて、やっぱり変な顔をしていたと思う。

 

sandays.hatenablog.jp

妊活のゴールってはっきりしてるじゃない? 妊娠して、出産して。そこまで行けば、やって良かったって思えるんだよね。

というようなことをその方はおっしゃっていて。出産したら、どんなに辛いことがあっても、妊活して良かったって思える。それが輝く希望のように思えて。今努力していることが、無駄では無かったと思える日が来るのだ。妊活して出産して子育てしてる人だからいえる言葉だなあ、と思う。妊活が上手く行って妊娠してもずっと不安はあるだろうし、子どもも手がかかるうちはそんなことを思う暇も無い。その方の子どもは高校生になったところで、子育ても落ち着いたかな、という感じ。そうしてやっとこの言葉が出るようになるのだろう。いつか、この努力をして良かった、と思える日が来るんだと気付く。流産したことを伝えて良かった。

 

ただ、女性としては1人産んだからと行って安心できない。子どもは? と結婚したら言われるように、1人産んだら、2人目は? と言われるらしい。今でこそDINKsとか子どもを持たない生き方もある、って言われてるけど、当時はそうじゃ無かっただろうし。女性って大変ね。結婚は? から始まり、子どもは? 2人目は? 子どもの結婚は? 孫は? とずっと言われ続ける。もうそれは仕方がないのだろう。そう、仕方がない。妊活してると、子どもは? って聞かれても、流せるときとそうじゃないときがあるよね、とその方が言ったように、授かりものなので、って軽く流せるときと、妊活してるんですよ、って重い話にしちゃうときがある。そもそもその質問をするなよ、って思ってたんだけど、仕方がないもんなんだな。そして女性である限り、この手の質問はついて回るのだろう。せめて自分だけでもその質問をしないようにしたいけど。

 

その方と流産のアレコレや妊活のアレコレを話したけど、頭の中は整理出来ていない。というか多分、流産のアレコレに関してはドアを閉めて普通に過ごしていただけで、そのドアを開けると中はしっちゃかめっちゃかなんだろう。人に話して整理出来ないことってそうそうあるもんじゃないから、やっぱり流産というのは人生においてものすごい出来事だったんだな。いつか、あの時流産しちゃったけど、諦めないで妊活してて良かった、と思える日が来るまで、ただただ未来を信じて進むことが、今の私のするべきこと。 

 

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