縁側の気持ち

34歳、切れ痔を抱えつつ妊活中。

33歳の7月 あした、天気になれ

先日、6回目の人工授精をしました。

私の通っている病院では34歳以下の場合、人工授精を6回した後、ステップアップとされている。これから体外受精に進むのかどうか、それは沖縄の海を見ながら考えても答えは出なかった。ただ、他人がどうあろうと自分は自分である、ということ。私が綺麗と思うものを同じように思ってくれるだんながいて、それがとても幸せだということ。それを実感して帰京した。

人工授精のあとに、体外受精は考えていますか?    と質問されて、うーん、と答えてしまった。デメリットを聞くと、排卵誘発剤を使うので体に負担がかかること、注射をするので通院回数が増えること、そして一番は費用の負担が増えることだった。ずっと気になっていたのは、AMHが低い32歳の6月 不妊専門病院の初診 と 32歳の7月 だんなの検査 - 縁側の気持ちのに体外受精をして大丈夫なのか、ということ。先生に聞くと、排卵誘発剤を使っても良い卵がたくさんは採れないかも知れない。ただ、年齢的に採れる可能性もありますよ、との返事。もともと数が少ないのに、排卵誘発剤を使って良い卵が採れなかったら、それはやっぱり意味が無いのではないか。なんとも返事を出来ないで居ると、一度人工授精で妊娠出来ていますから、このままやっていきましょう、と提案して下さいました。

結局、AMHが低いのに排卵誘発剤を使うことに抵抗があったんだと思う。赤ちゃんを授かるためなら体の負担も仕事への影響も、お金だってなんとかする。だけど、ステップアップすることがベストな判断なのか、というと、今のところはそう思えない。AMHが低い分時間が無いのも分かっているけれども、自分が納得しないままステップアップして、かえって良く無い結果になってしまうのが一番怖い。今私が出来るのは、自分とだんなと、なによりも先生を信じて、人工授精を続けること。ストレス無く、毎日楽しく過ごすこと。

 

30歳の7月に妊活を始めてから、丸3年。私はなにか進歩出来ているのだろうか。毎日が同じように繰り返されている気がして、自分が一歩も前に進めてない気がして、気に入った夏用ラグが見つからずこたつ敷布団を敷いたままの居間でカタカタとブログを書いている。明日は出産予定日のはずだった。あれから親に良い報告を出来ないでいる。ああ、他人がどうであろうと、自分は自分である。自分で納得して、考えて、もがき苦しんで、それでも前に進もうと。一歩前になにがあるか分からなくても、それでも前に進もうと。

 

せめて、あのとき授かった赤ちゃんに恥ずかしくないように生きていきたい。

 

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